[ お客様が何を考えているかを捉える ]
大切なことは、
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①お客様との最初のタッチポイント
②タッチした後の行動・心の動き
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この2つがマッチしたとき、お客様からの反響は確実に上がります。
その上でやるべきことは、
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①データを収集できる仕組みをつくる
②データを用いて施策の効果検証を行う
③理由のわからないデータの原因を探る
④お客様ごとに行動傾向を分析する
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を、段階的に進めることです。
データがあれば、仮説検証が可能になります。
仮説検証が可能になれば、「お客様のために」が独りよがりにならなくなります。お客様に還元できる体制がつくれるようになります。
データって、本当に大切ですね!
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